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71件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-10-28 第192回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

、そういったところで主に意見が調整されたり修正されたり、意見の交換がされるということになるのが通常なんだと思いますので、そこらのところの話を、ちょっと私、二幹二国の話をよく知らないんですが、そういったような形できちんと党と党の間でされていくということの段取りを踏まないかぬというのは通常よく行われるケースなんだと思いますので、そういったのがきちんと行われるというような人間関係幹事長間同士で、国対委員長同士

麻生太郎

2011-08-10 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第35号

参議院国対委員長同士、与野党お話をされて、報道では出ておりますが、夏、八月の最終週前にこれがどうやら参議院でも通過をするという大体ほぼ合意に近いものが出た。ということであれば、政策論は別として、政局論の世界の中で、菅総理は、我々とは関係ないんです、それは民主党の中でお話しになったことですから、自分の退任三条件と。

野田毅

2010-04-14 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

岡田代表になったわけでありますけれども、その国会の最終盤に、私の記憶では、多分民主党と自民党の国対委員長同士の、協議機関を設けるというような合意で、年金改正法案が通っていく。これは百年安心というふうにおっしゃった政党もあったわけでありますが、それで通っていくということになったわけであります。  

仙谷由人

2009-11-19 第173回国会 衆議院 本会議 第5号

さらに、去る十一月十二日に行われた与党国会対策委員長同士会談でも、臨時国会に提出された法案を会期内で成立させるという方針確認されたという報道がありました。  この報道が事実であるとすれば、なぜ十二日というタイミングでそのような方針を出すことができたのでしょうか。この会談のとき、各委員会では、法案趣旨説明どころか、所管大臣就任あいさつも行われていない状況でありました。  

田中和徳

2009-04-15 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

与謝野国務大臣 細かいというか具体的な、委員会レベルで処理できる問題もあるでしょうし、国対委員長同士話し合いもあるでしょうし、また執行部同士の話、あるいは党首同士の話と、いろいろなレベルでの話し合いというものは可能だし、そういうことがやはり円満な国会運営の上からいっても望ましい、私はいつもそういう立場でございます。  

与謝野馨

2008-12-05 第170回国会 衆議院 予算委員会 第6号

○菅(直)委員 国民の皆さんには御理解をいただいていると思いますが、今の総理の答弁は、国対委員長同士のやりとりとか、そういう中でそういう議論があることは私もよく知っていますが、国民的な皆さんからしたら、一体何を国会はやっているんだと。私たち自身、十月三十日に総理が……(発言する者あり)ちょっと静かにさせてください。

菅直人

1978-03-22 第84回国会 参議院 予算委員会 第16号

そこで、そういう事態ではまことに困るということで申し入れまして、先般刑事裁判権分科委員会委員長同士話し合いまして、今後は米側もそれぞれの部隊からそれぞれの地方検察庁に対して懲戒処分の結果についても通報すると、こういう約束を得ておりますが、遺憾ながら従前のことについては以上のような経緯で判明いたしませんので、私どもも申しわけなく思っておる次第であります。

伊藤榮樹

1975-03-31 第75回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

政府委員安原美穂君) 九月の二十六日がオフィシャルな、正式な分科会の最後でございますが、その段階までに双方のいわゆる公式の主張実証が尽くされ、後はそれを理解する態度をどちらが示すかという問題として、いわば正式の委員会外における委員長同士の個別の折衝ということに任されておりまして、それ以来六、七回にわたりまして、双方委員長がインフォーマルに会って協議を続けておるのが実情でございまして、全然この委員会

安原美穂

1967-06-22 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

こういうものをちょっと前に大蔵委員会皆さんと十分相談して、あちらにひとつ注文をつけて、当委員会の要望を付しておくように、委員長同士お話でもけっこうですから、お計らいを願っておきます。  同時に、今度恩給局の問題ですが、傷病年金を受ける傷痍軍人と、それから増加恩給を受ける傷痍軍人、七項症とそれから一款症、七項症で増加恩給を受けている人が公務に従事する場合には、普通恩給は消えるわけですね。

受田新吉

1966-11-08 第52回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

参議院できめたものは、衆議院もそれを了承して国対委員長同士できめているのです。それをいまになってしゃくし定木でやるというなら、何でこの前の委員会のときにこれをやると言わなかった。この前の委員会のときは検討しますと言っておったじゃないか。それを、われわれ野党がこれだけ問題にしておるのを何らの相談もなくやるというのは何事ですか。それは官僚政治じゃないですか。そういう政治は許されない。断じて許されない。

滝井義高

1966-05-17 第51回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

国対委員長同士でおつくりになったものでございますけれども、われわれはそれを党から聞かしてもらって、理事会確認をしておるわけです。したがって、確認をしたという点からいって、これは一応われわれの血肉になったものなんです。したがって、その血肉になったものがいつの間にか重要な点で破棄をされる、実行できなかったということになれば、われわれとしては、それを血肉のままで長く入れておくわけには参らぬ。

滝井義高