2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
いきなり幹事長がという話でしたけれども、今のと少しかぶりますけれども、筆頭間での協議で膠着状態になった部分について国対委員長同士で話をしていただきました。そこでまた結論が得られなかったということで、幹事長というところまで上がっていったと承知をいたしております。
いきなり幹事長がという話でしたけれども、今のと少しかぶりますけれども、筆頭間での協議で膠着状態になった部分について国対委員長同士で話をしていただきました。そこでまた結論が得られなかったということで、幹事長というところまで上がっていったと承知をいたしております。
ぜひ委員長、各委員会ばらばらということでもないと思うので、委員長同士で、ぜひどういうふうにするのかということを与党で整理していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
、そういったところで主に意見が調整されたり修正されたり、意見の交換がされるということになるのが通常なんだと思いますので、そこらのところの話を、ちょっと私、二幹二国の話をよく知らないんですが、そういったような形できちんと党と党の間でされていくということの段取りを踏まないかぬというのは通常よく行われるケースなんだと思いますので、そういったのがきちんと行われるというような人間関係を幹事長間同士で、国対委員長同士
参議院の国対委員長同士、与野党でお話をされて、報道では出ておりますが、夏、八月の最終週前にこれがどうやら参議院でも通過をするという大体ほぼ合意に近いものが出た。ということであれば、政策論は別として、政局論の世界の中で、菅総理は、我々とは関係ないんです、それは民主党の中でお話しになったことですから、自分の退任三条件と。
岡田代表になったわけでありますけれども、その国会の最終盤に、私の記憶では、多分民主党と自民党の国対委員長同士の、協議機関を設けるというような合意で、年金改正法案が通っていく。これは百年安心というふうにおっしゃった政党もあったわけでありますが、それで通っていくということになったわけであります。
さらに、去る十一月十二日に行われた与党国会対策委員長同士の会談でも、臨時国会に提出された法案を会期内で成立させるという方針が確認されたという報道がありました。 この報道が事実であるとすれば、なぜ十二日というタイミングでそのような方針を出すことができたのでしょうか。この会談のとき、各委員会では、法案の趣旨説明どころか、所管大臣の就任あいさつも行われていない状況でありました。
○与謝野国務大臣 細かいというか具体的な、委員会レベルで処理できる問題もあるでしょうし、国対委員長同士の話し合いもあるでしょうし、また執行部同士の話、あるいは党首同士の話と、いろいろなレベルでの話し合いというものは可能だし、そういうことがやはり円満な国会運営の上からいっても望ましい、私はいつもそういう立場でございます。
○菅(直)委員 国民の皆さんには御理解をいただいていると思いますが、今の総理の答弁は、国対委員長同士のやりとりとか、そういう中でそういう議論があることは私もよく知っていますが、国民的な皆さんからしたら、一体何を国会はやっているんだと。私たち自身、十月三十日に総理が……(発言する者あり)ちょっと静かにさせてください。
ただ、例えば予算委員会のあり方、あるいは最近始まった党首討論のあり方等々につきましては、与野党の国会対策委員長同士で、すべての政党とは私はあえて申し上げませんけれども、合意ができたルールに基づいて今進められている。
これでは、総理大臣として海外に行かなきゃならないとき、あるいは緊急案件があったとき、身動きがとれないではないかということで、例えば総理大臣の出席回数を少し制限しようということで実はある種のルールができた、国会対策委員長同士で、すべての政党が合意をしたわけじゃないけれども。
○川俣委員 これは法案処理をめぐってさらに論議されると思うのですが、公党間の約束でもあるし、予算委員会の中で四党合意というのを国対委員長同士でやられたことですから、ぜひこれは、これを前提にして法案処理をすべきだと思います。
そこで、そういう事態ではまことに困るということで申し入れまして、先般刑事裁判権分科委員会の委員長同士で話し合いまして、今後は米側もそれぞれの部隊からそれぞれの地方検察庁に対して懲戒処分の結果についても通報すると、こういう約束を得ておりますが、遺憾ながら従前のことについては以上のような経緯で判明いたしませんので、私どもも申しわけなく思っておる次第であります。
○政府委員(安原美穂君) 九月の二十六日がオフィシャルな、正式な分科会の最後でございますが、その段階までに双方のいわゆる公式の主張実証が尽くされ、後はそれを理解する態度をどちらが示すかという問題として、いわば正式の委員会外における委員長同士の個別の折衝ということに任されておりまして、それ以来六、七回にわたりまして、双方の委員長がインフォーマルに会って協議を続けておるのが実情でございまして、全然この委員会
○徳安委員長 大臣、あなたが帰る時間がもう来てしまったから、委員長同士の話し合いですから、できるだけ明瞭簡単に。一言えば三わかりますから……。
なお産業公害交通特別委員会につきましては、したがって、またその後におきまして別途やることについて、日時をまた委員長同士で打ち合わせしなければなりません。それがペンディングとして残っております。
○委員長(岡本悟君) それは特に、産業公害交通についてはあしたは参加しないとおっしゃるわけですから、それは別途、明日以後について委員長同士で話し合いましょうということにしたわけです。
こういうものをちょっと前に大蔵委員会の皆さんと十分相談して、あちらにひとつ注文をつけて、当委員会の要望を付しておくように、委員長同士のお話でもけっこうですから、お計らいを願っておきます。 同時に、今度恩給局の問題ですが、傷病年金を受ける傷痍軍人と、それから増加恩給を受ける傷痍軍人、七項症とそれから一款症、七項症で増加恩給を受けている人が公務に従事する場合には、普通恩給は消えるわけですね。
参議院できめたものは、衆議院もそれを了承して国対委員長同士できめているのです。それをいまになってしゃくし定木でやるというなら、何でこの前の委員会のときにこれをやると言わなかった。この前の委員会のときは検討しますと言っておったじゃないか。それを、われわれ野党がこれだけ問題にしておるのを何らの相談もなくやるというのは何事ですか。それは官僚政治じゃないですか。そういう政治は許されない。断じて許されない。
文書があれば、その文書を見せてもらえば、その署名者を見ればわかるのですが、文書がないということになると、一体、書記長と幹事長ということになるのか、あるいは国対委員長同士ということになるのか、その点も具体的に説明願います。
国対委員長同士でおつくりになったものでございますけれども、われわれはそれを党から聞かしてもらって、理事会で確認をしておるわけです。したがって、確認をしたという点からいって、これは一応われわれの血肉になったものなんです。したがって、その血肉になったものがいつの間にか重要な点で破棄をされる、実行できなかったということになれば、われわれとしては、それを血肉のままで長く入れておくわけには参らぬ。